治療器本体の設置場所からお客様が極板を装着し使用する場所までの距離(この距離以上の極板ケーブル長が必要)を前提として選択してください。
導子極板ACは人体に電子を供給するとともに負電圧を印加する役割を果たす極板です。
人体に流れるマイクロカレントの電流値は「H > S」です。そのため供給できる理論的な電子数も「H > S」となります。
これらの極板は体内に電子の流路を形成する役割を果たします。
導子極板BDは電子の流路形成のために1枚のプレートを,YDは2枚のプレートを採用しています。BDはYDより装着しやすく,YDはBDより多様な流路を形成することができるとレルテックは考えています。